当ブログ「モテはブランディング」とは。
初めまして。ハラショーです。
まずはこのブログを見てくれてありがとな。
このページを見てるということは、少なからず俺のブログに興味を持ってるってことだよな。
「モテはブランディング」という一風変わったブログ名だから、よくわからんって奴もきっといるだろう(笑)
で、どんなブログなのかって言うと、恋愛に関する内容をメインに書いてるブログだ。
だがそれは表向きの話で、裏テーマとしては
同業者どもが決して口にしない、不都合な真実をバラす
そういった迷惑なブログでもある。
今やネットを見てもモテためのノウハウって溢れ尽くされてるよな。
例えば
・モテる会話術とか
・自分の意のままに女を操れる恋愛心理学とか
・女を洗脳する悪魔のテクニックとか
・100%ホテルに連れ込める魔法のフレーズとか
やたらと、どうやるか(HOW)の方法論ばかりしか教えていない。
なんでこんなことになってるかと言うと
業者にとって方法論、つまりノウハウだけ売った方が簡単に儲かるから。
「今の自分を変えずに、こうすればモテるようになるよ」って感じでな。
でも現実は、方法論だけじゃモテるようにならんわけよ。
なぜなら恋愛の本質はそこじゃないから。
俺のプロフィールでも書いたが俺も昔は、上記のようなノウハウを買いあさっては失敗するみたいなことを繰り返していた。
で、恋愛を教える立場になった今、これまでの経験から一つの結論に至った。
恋愛は「どうやるか(HOW)」の部分より「誰が(WHO)」の部分でジャッジされることがほとんどということ。
だが、他のクソ同業者どもは一番重要なこの事実を、ひた隠しにしてノウハウを売りまくってるわけ。
だからそいつらにアンチテーゼをかますために、俺はこのブログを立ち上げた。
恋愛で一番重要となる「誰が(WHO)」の部分を強化するために「ブランディング」という概念が必要だというのが俺の考え。
ブランディングというワードは、マーケティング用語でブランド構築という意味合いで使われている。
言わば企業や商品がユーザーから「どう見られるか」をコントロールするための戦略そのものを指す。
多分知ってる奴も多いだろう。
で、恋愛の世界でも自分をブランディングするという考え方は非常に重要だ。
実際俺自身も0からモテるために意識したのは、まさにブランディングだった。
どんなに優良なモテノウハウも、ブランディングができてない状態で使っても、ほとんど効果がないことを過去の経験から学んだからだ。
だから俺は「恋愛ではブランディングが重要だ」と発信してるし、ブログタイトルを「モテはブランディング」にしたのも、これが理由。
端的に言ってしまえば「モテノウハウ学ぶ前に自分自身を磨けよ」ってことを、このブログを通して伝えているわけ。
恋愛は「やり方」よりも「あり方」が先に問われる
多分お前自身も、今までいろんなモテノウハウをあさってきただろう。
でもそれで何か変わったか?
変わってないだろ。
つまり、そういうことよ。
今現在多くの恋愛ノウハウが溢れていて、その数は日に日に増えてるにも関わらず、相変わらずモテない男は減らない。
むしろモテる奴とモテない奴との「恋愛格差」がどんどん広がってるくらいだ。
なんでこんな事象が起こってるかと言えばモテる方法、つまり「やり方」ばかり学んで「あり方」を学んでないから。
「あり方」ってのは、恋愛に対する向き合い方・スタンス・価値観・思考のことだな。
いわば恋愛における根幹となる考え方のこと。
他の同業者はあまり言わないけどな、これが恋愛の現実だから。
だからいくらノウハウやテクニックを学んでも、現実は変わらないわけ。
人間は本能的に、すぐに怠けようとする生き物だ。
だからすぐに楽な方へ流されてしまう。
恋愛で言えば、非モテは
「なるべく苦労せずモテたい」という深層心理が働いてるわけ。
業者どもは非モテのそういった心の隙をついて粗悪品を売ってるにすぎない。
こういった同業者にとって不都合な真実をバラしつつ、どうやって0からモテるようになるのかを、戦略的に伝えるのがこのブログの使命だ。
ごめんなさい、このブログは本当のことしか言いません。
先に言っとくけどな、俺は徹底した現実主義だ。
俺のコンサルを受けたり、相談に来た奴はわかってるだろうが
マジで本当のことしか言わないからな。
嫌というほど現実を叩きつけるから。
時には身もふたもない話もする。
普段もそんな感じだから時々「もっと言葉をオブラートに包んだらどうか」みたいなことを言われることも、しばしばある。
別にそんなのは、やろうと思えば簡単にできるけどな。
けど俺の仕事は、読者やクライアントに結果を出させることだから。
言葉をオブラートにすることで、俺の伝えたいことがねじ曲がって伝わったり、そもそも全く伝わってなければ意味ないしな。
真実って、時に残酷でありグロテスクでもあるわけよ。
元も子もない内容だったり、苦痛が伴い、受け入れ難いものだったりすることが多いのが実情。
だからオブラートに包まず、ありのままの現実をストレートに伝えないと意味ないと俺は考えてる。
もしかしたらお前にとってあまりにも痛い内容ばかりで、読んでて目から血が出るかもわからんなw
だがその現実を乗り越えるからこそ、自分の手にしたいものを初めて手にできるのもまた事実なわけ。
もちろん現実を叩きつけるだけでなく、どうやって乗り越えるか
目指してるゴールに行き着くまでの方法もちゃんと教えてるから、その点は安心してな。
「問題定義」と「解決手段の提示」をセットに伝える。
これが当ブログの基本方針となる。
何か伝わるものがあれば幸いだ。