おう、ハラショーだ。
今回は男のヒゲはアリか?ナシか?というテーマで話そうと思ってる。
まぁヒゲのアリ、ナシ問題って時々話題になることも多いけど、結構難しいテーマなんだよ。
何が難しいかと言うと、狙うべき女性の属性によって変わるし
人によって似合う、似合わないなどのパーソナリティの部分も関わってくるしで
ぶっちゃけケースバイケースなんだよ。
とは言え、ある程度の判断基準的なものがあったほうが、お前らも助かるだろ?笑
というわけでヒゲのアリ、ナシ問題についてハラショー流の考え方を指南するわ。
ヒゲはぶっちゃけないほうが無難
まぁ結論から言ってしまうと、広く一般的にウケを狙いにいくならヒゲはないほうが無難だな。
やっぱり女の子によっては「ヒゲは生理的に無理」って子も少なからず存在するわけよ。
だから減点を防ぐためにもヒゲは剃っておいたほうが無難というのが答えだな。
ただ注意点としては、ヒゲが濃い人だと剃ると青くなってしまうことだな。
いわゆる青髭と呼ばれる状態のことだけど、これは女性からして逆に清潔感を損なうケースもあるからややこしいんだよな。
まぁどのくらい濃いかにもよって変わってくるから、一概には言えないけど青髭が目立つ奴は、脱毛を視野に入れておいたほうが長期的に考えれば良いケースもあるな。
↑さすがにこのレベルの青髭なら脱毛一択だな。まぁ参考までに。
あとは肌を黒くして目立たなくさせるのも一つの方法だ。
肌が白いから青髭が目立つのであって、肌を黒くすれば幾分か目立たなくなるしな。
後はBBクリームで目立たなくさせる方法もあるけど、それでも完全に隠すのは難しいかったりする。
ヒゲを完全にカバーするとなると、がっつりメイクする必要があるわけだけど
非イケメンがガチのメイクをすると、これまた女性から引かれるもとになるから、あんまりオススメはできないかな。
ヒゲがあったほうがいいケース
で、今度はヒゲがあったほうがいいパターンを紹介するわ。
それはキャバ嬢、ラウンジ嬢なんどの夜職の子やギャルの子を狙いにいくケースだな。
ギャルの子は基本的に男らしさ、いかつい男を好む傾向にあるから、ヒゲがあると意外に刺さったりすることもあるわけ。
そしてこの路線で行く場合、より男らしさを求められるわけだからヒゲ以外にも気をつけるべき点は多々ある。
そのうちの一つが肌の色だな。
俺としては日焼けして肌を黒くすることをすすめてる。
やはり肌が白いよりは、多少なりとも黒い方が男らしさが出て相乗効果が出るからな。
↑イメージとしてはこんな感じで仕上げれば言うことなしだな。
ただ、注意点としてはヒゲが似合う、似合わないというパーソナリティな問題があるという点。
これは完全にケースバイケースになるけど、例えば可愛い感じの顔だと似合わない傾向にあるし、逆にいかつい顔つきの人はやっぱ似合うわけ。
芸能人でもイケメンだけどヒゲは似合わないって奴もいるよな?それと同じだな。
だからヒゲを生やす場合は、自分に合うか合わないかを考える必要があるわけだ。
もし自分で判断できないなら相手に直接聞くのがベストだな。
まぁとは言えど、ギャルを狙う場合であっても、ヒゲはマストかと言えば全然そんなことないわけで。
他の部分で男らしさを出していけば全然リーチできるので、無理してヒゲを生やす必要はないと俺は思っている。
あとヒゲを生やす場合はきちんと整えることが大前提だから勘違いしないように。
生やしっぱなしの無精髭なんて論外だぞ。
無精髭が許されるのは山田孝之くらいだわw
我々凡人が無精髭を生やそうもんなら、ただの不潔男として認定されてジ・エンドだ。
だからその辺勘違いしないようにな。
というわけで、男のヒゲのアリ、ナシについては以上だ。
そんじゃな!