うっす、ハラショーだ。
最近ブログで体験談とか書いてないなーと思ったんで、今日は久々に体験談ちっくな記事を書こうと思う。
というのも、書いてないだけでマッチングアプリは今でもちょくちょくやってるのね。
とは言えど今は完全仕事メインだし、昔ほど女遊びに熱中してないからペースは全然落ちてるけどな。
カッコいい言い方をするなら「女遊びを卒業した」という感じになるんだろうが
俺の場合「女を口説くことにモチベショーンが持てなくなった」と言ったほうが正しいｗｗ
さすがに恋愛を教える身として、完全にプレイヤーを卒業するのはマズイから感覚鈍らせないように今回みたいに会うことは定期的にしてるわけ。
ただそれでも全然やる気にならんのがほんまに辛いｗ
昔は四六時中女を口説くことばっか考えてたのに、自分でも信じらんないくらいだわ。
まぁどんなにモチベーションが下がってても、いざその時になれば常に最高峰のパフォーマンスを出すのが俺だけどな。
とは言え、最近の俺はこんな感じだから、恋愛のモチベーションを再熱させる方法を密かに募集中だわ。
採用された暁にはアマギフプレンゼントするんで奮って応募してなｗ
まぁ俺のどうでもいい悩みはどうでもいいとして、本題である体験談の話に戻ろか（前置き長過ぎてスマンｗ）
今回の相手は誰もが知ってる超有名なギャル系ファッション誌の元モデル。
身バレ防止のため具体的な雑誌名は伏せるが、ギャル系雑誌と言えばコレと言えるくらい代名詞にもなってる雑誌だな。
まぁ元モデルってのは、会ってから知ったんだけどどなｗ
詳しい経緯も含めて解説していくわ。
マッチングして3時間で合流ｗ
今回は珍しく、マッチングしたその日に会うことになった。
だいたい４ラリーくらいでアポ確定。
マッチングしてから会うまでに3時間程度しかからなかったわｗ
その時のメッセージの流れとしてはこんな感じ。
相手：夜は忙しいんですか？
俺：日によるかな！お姉さんはどうなんすか？
相手：今日は外で飲みたい気分で笑
俺：じゃあ今から飲みに行きますか！
相手：わーい、どこで飲みますか？
見ての通り、わかりやすいくらい誘ってほしい空気を醸し出してたから、あっさりとOK
相手からの食いつきがあれば、変にメッセージを練る必要もないという一つの例だな。
そんな感じでサクッと合流。
バリバリギャルというわけではなく、ギャルが少し落ち着いた感じ。
んで、思ったよりハスキーボイスｗ
聞くとこの子はシングルマザーらしいんやけど、この日はたまたま実家に子供を預けていたらしく、久々に羽を伸ばしてたとこで俺と会う流れになったらしいｗ
話聞いたらさっき言ったように実は某ギャル雑誌の元モデルだったことが判明ｗ
名前検索したら普通に出てきたしなｗ
終始口説く雰囲気は見せずに会話
相手は相当男慣れしてるタイプであると容易に想像できるから、それに合わせてトークも展開。
って言っても、アポ中に何を話したかは詳細までは覚えてないんだけどなｗ
話題内容としてはいつも通りプライベートや最近の恋愛事情なんかを中心に話したな。
いつもと違ったのは、口説く雰囲気を一切出さなかったことだな。
口説く素振りは見せないけど、恋愛トークは深いところまでガッツリ話す的なね。
そんな流れのまま一軒目出ることになり
「じゃあこの後どうする？」って流れになった時に、相手から手繋いでくる始末ｗ
このままホテル行っても問題ない流れではあったんだけど、あえてそのまま普通に二軒目へGO。
相手から「ムカつく」発言ｗ
完全にこっちの流れではあるものの、二軒目も終始口説く雰囲気は見せずにお開き。
二軒目出た後も相手から手を繋いできたし、腕まで組んできたね。
そのまま帰る流れでいたら相手の方から
「ムカつく」と突然発言ｗ
これは相手が俺に対して怒りの感情があるのではなく
向こうからアクションあるにも関わらず、俺が終始口説く雰囲気出さずに余裕感出してたから。
ハラショーの伝家の宝刀である「ジラし作戦」が見事にハマった瞬間だったわｗ
まぁ別に伝家の宝刀でも何でもないいんだけどなｗ
あえてホテル打診もせず、そのまま駅まで向かうと痺れを切らしたのかいきなり相手のほうからベロチューｗ
さすがにこの時はスイッチ入りかけたねｗ
けど相手も子供の迎えもあるしで、その日は時間切れでお開き。
まぁ次回はほぼ行ける流れではあるね。
ただ「次会う時は子どもと一緒にディズニー行こう」と言われて個人的には超面倒なんだよな。
というのも子供とか好きじゃないんだよな、俺ｗ
わざわざ女とSEXするためにガキの世話とかするの好きじゃないし。
こうして書くとめっちゃ性格悪い奴だな（まぁ否定はせんけどｗ）
仲良くなればなるほど子ども絡みが面倒になりそうだし、今回はパスするかなー。
元モデルのナイスバディは捨て難いけどｗ
まぁそれも別の相手で満たせるっちゃ満たせるし、それはそれでOK。
美女は敢えて口説く雰囲気を出さないことが重要
とまぁ、今回の体験談は以上。
これだけで終わるとただの自慢話しで終わっちゃうから、美女を落とす際のヒント的なのを入れて終ろうと思う。
当然だけど美女と言われる子って、モテるわけじゃん？
途方もない数の男からアプローチされてるなんてザラなわけ。
口説かれるのも慣れてる。
口説いた瞬間
「あ、こいつもその辺の男と同じか」
と思われて終了するなんてケースはめっちゃ多いからな。
要は雑魚扱いされちゃうわけ。
だから敢えて口説く雰囲気を出さないのが重要なんだよ。
口説かずに口説くってところがミソだな。
それにはファッションや見た目づくりだったり、それなりの恋愛経験量などの下地がどうしても必須になる。
要は相手からどう見られてるか。
自分自身のブランディングが最重要になるってことだわ。
非モテは口説かなくなっても大して興味持たれないし、草食系に見られて終了だからなｗ
その辺は勘違いしないように釘さしとくわ。
まぁブランディングに関しては他の記事を参考にするか、俺のLINE講座でもガッツリ話してるから、真剣に学びたい奴はおいでや。
ということで今日はこの辺で終わり。
じゃあな！
